REPORT
大会レポート

GEM Talks 2026
第五回大会 レポート

GEM Talks 2026
第五回大会

CONTEST​

2026年7月26日(日)

IMPERIAL PRESENCE
高円宮妃久子殿下の御臨席について

高円宮妃久子殿下の御来臨を得て、去る7月26日(日)、GEM Talks 5周年記念大会を東京国際フォーラムにて開催いたしました。この節目の大会に妃殿下をお迎え出来ましたことは、我々にとりまして この上ない光栄であり、大きな誉れとなりました。

妃殿下におかれましては、ご多用極められる中にもかかわらず、長時間に及びご臨席を賜りまして、高校生ファイナリスト10名による英語プレゼンテーションを冒頭から最後まで熱心にお聴きいただき、つづく基調講演セッションにもご同席を賜りました。終始温かいまなざしで大会をお見守りくださいました。

表彰式に先立って賜りました「お言葉」では、志を持って自らを磨き続けることの大切さ、好奇心を持って学び続けることの意義を温かい励ましと共にご示唆くださいました。そのお言葉は、その場に集った高校生、保護者、観覧者、関係者一人ひとりの心に深く響くもので、会場全体が深い感銘に包まれました。忘れ得ぬ貴重な機会となりました。

とりわけ、高校生ファイナリストにとっては、自らのアイデアや想いを妃殿下の御前で発表できたこの経験は、今後それぞれの道を歩んでいく上での大きな励みになることと存じます。

高円宮妃殿下の御来臨を得て、本大会は一層充実したものとなりました。衷心より感謝申し上げます。

PRIZE WINNERS

最優秀賞・文部科学大臣賞

東恩納 沙奈 さん
沖縄県立那覇国際高等学校 3年
プレゼンテーションタイトル
『Let’s Talk About SEX: Beyond Taboo, Toward Science』

優秀賞

安西 実咲 さん  
学習院女子高等科 1年

プレゼンテーションタイトル
『Beyond Perfection: Unlocking the Power of Language』

審査員特別賞

近江 渚 さん  
北海道釧路湖陵高等学校 3年

プレゼンテーションタイトル
『Who Decides What Is “Normal”?』

奥村 心結 さん  
カリタス女子高等学校 2年

プレゼンテーションタイトル
『Not Screen to Screen, But Human to Human』

Ruby Award

六田 真歩 さん  
成蹊高等学校 2年

プレゼンテーションタイトル
『Building Borderless Dialogue- A Path to Peace -』

川瀬 英連 さん  
渋谷教育学園幕張高等学校 3年

プレゼンテーションタイトル
『What We Think We Know』

Sapphire Award

鈴木 星羅 さん  
白百合学園高等学校 2年

プレゼンテーションタイトル
『Translating the Unspoken』

平松 ゆいさん  
大妻中野高等学校 2年

プレゼンテーションタイトル
『Stand Up, Cheer for Change – Rethinking Gender Bias Through Cheerleading as a Case Study -』

Topaz Award

名田 真子 さん  
姫路女学院高等学校 3年

プレゼンテーションタイトル
『Gen Z Shapes Local Futures』

桐山 実佳 さん  
桐光学園高等学校 3年

プレゼンテーションタイトル
『A Global Early Childhood Revolution』

企業賞

六田 真歩 さん  
成蹊高等学校 2年

東恩納 沙奈 さん  
沖縄県立那覇国際高等学校 3年

オーディエンス賞

※ 会場およびライブ配信視聴者による投票で決定

名田 真子 さん  
姫路女学院高等学校 3年

PRESENTATION THEME​
プレゼンテーションテーマ

『Break the Barrier : 私が起こす変革』

【予選】2分
いま、あなたが「壁をぶち壊して挑戦したい!」と思う社会課題は何ですか?
この社会に存在している壁、あるいは境界線は、例えば国境、常識の枠、ステレオタイプや社会の固定概念、
はたまた、あなた自身を閉じ込める縛りだったりするのかもしれません。
あなたがその課題に気づいたきっかけや経験は、あなたに何を教えてくれましたか?
その課題を乗り越えた先に、どんな未来を実現したいですか?
あなたならではの視点と、ワクワクするようなアイデアを期待しています。

【決選】7分
予選で語った社会課題と、あなたが描いた未来を実現するために、
あなたは将来、そして今、どんなアクションを起こしますか?
あなたなりの独創的なアクションアイデアとともに、
自分の個性や強みをどう活かし、どんな人や組織を巻き込み協働しますか?
その挑戦をどのように進めていくのか、ロードマップを力強く発表してください。

KEYNOTE SPEECH
キーノートスピーチ

登壇者紹介

キャシー松井 氏
MPower Partners Fund L.P. ゼネラル・パートナー

不利な立場や逆境を強みに変え、「ウーマノミクス」の提唱や社会貢献へとつなげてきた経験を通じて、困難な出来事を成長や新たな挑戦の機会と捉え、希望を持って前向きに行動し続けることの重要性について。

ヤン ファン 氏
Code Chrysalis共同創業者

転職、海外移住、起業、出産など、不安を伴う選択に挑み続けた経験を通じて、成長は恐れの先にあり、迷いや不安を抱えながらも一歩を踏み出す勇気が新たな可能性を切り拓くことについて。

沙羅ジューストー 氏
Aww プロデューサー

自身の感情への「リアクション(反応)」を大切にしながら進路や挑戦を選択してきた経験を通じて、試行錯誤を重ねながら興味や関心を深め、自分らしいキャリアや生き方を見つけることについて。

JUDGES
審査員紹介

藤崎一郎 氏
日米協会会長、国際教育振興会賛助会会長 元駐米大使

マリ・クリスティーヌ 氏
異文化コミュニケーター、東京女子大学教授、元国連ハビタット親善大使

ティファニー・ゴドイ 氏
ファッション・エディター、カルチュラル・ストラテジスト

キャシー松井 氏
MPower Partners Fund L.P. ゼネラル・パートナー

岸谷蘭丸 氏
教育事業家・MMBH留学代表

ヤン・ファン 氏
Code Chrysalis共同創業者

沙羅ジューストー 氏
Aww プロデューサー

WORKSHOP
ワークショップ

2026年7月25日(土)

REFLECTION
参加者の声