ABOUT
大会について

SCHEDULE
スケジュール

GEM Talks 2025: 2025年3月1日~7月20日

OUTLINE
大会概要

WORKSHOP
ワークショップ

自分を最も輝かせるパフォーマンス力「魅せるチカラ」を獲得するために、独自に開発された特別プログラムです。ディベート技術をベースとしたコミュニケーション訓練に、行動心理学のエッセンスを加えたGEMオリジナルのパフォーマンスストラテジーを体得してください。自分らしさを発見し、磨き上げる「場」を提供します。

対象ファイナリスト
実施概要予選審査の結果、選出されたファイナリストを対象に、ファイナル(決選)当日まで、複数回オンラインにて、7月19日(土)には対面形式にて実施予定です。
対面ワークショップは参加必須です。
詳細は、ファイナリストに直接ご案内いたします。
会場大阪府内某所
監修加藤彰 氏
東京大学法学部、公共政策大学院卒。九州大学学術研究者・非常勤講師、跡見学園女子大学兼任講師、ディベート教育国際研究会役員、(一社)日本高校生パーラメンタリーディベート連盟四国・九州代表。東京大学英語ディベート部元代表、全国大会優勝。高校生・大学生両方の世界大会招聘審査員(日本人初)。国内外20以上の大学・企業での指導経験。『即興型ディベートの教科書』(Amazonベストセラー)著者。
講師

伊達佳内子
GEM Talks エグゼクティブプロデューサー・実行委員会 代表、5 Crowns Japan代表理事、パブリックスピーカー

慶應義塾大学法学部政治学科卒業(LLB)。仏・パリ ESCP大学院(MiM)。早稲田大学大学院経営管理研究科(MBA)。6カ国語話者(日英仏伊中韓)。ミスワールド2018年度世界大会にてTalent Award優勝(日本人初)。2019年、女性の社会問題やエンパワーメントをテーマとする国際フォーラム「Melco Women’s Forum」にて、米『タイム』誌の「次世代リーダー」の一人に選出されたアン・オスマン氏らとともにパネリストとして登壇した。

KEYNOTE SPEECH
キーノートスピーチ

視野を広げる。夢が広がる。
「挑戦したい」気持ちが沸き上がる!
世界の第一線で活躍する女性リーダーのプレゼンテーションを体感し、ロールモデルを見つけてください。
(※プログラムは変更される可能性もございますので予めご了承ください。)

視野を広げる。夢が広がる。「挑戦したい」気持ちが沸き上がる!
世界の第一線で活躍する女性リーダーのプレゼンテーションを体感し、ロールモデルを見つけてください。
(※プログラムは変更される可能性もございますので予めご了承ください。)

登壇者紹介

Coming soon…

Coming soon…

CONTEST
コンテスト

世界に通用する発信とは何か。発信における自分らしさとはどんなものか。
GEM Talksでは、語学力以上に「魅せるチカラ」を重視しています。
英語が発展途上でも、問題ありません。是非挑戦してみてください。

実施概要本大会は、予選・決選の2部構成で開催します。予選では、テーマに関するプレゼンテーションの概要を記したエントリーフォームデータおよびプレゼンテーションを録画した動画データを応募いただき、審査を行います。予選通過者は、2025720日(日)に開催される決選にて、対面でのプレゼンテーション(審査員からの質問への対応含む)に臨みます。
第一次予選映像審査
募集期間2025年3月1日(土)~2025年4月30日(水)
第二次予選面接審査(5月上旬)
ファイナリスト発表20255月下旬
決選対面審査
日程2025720日(日)
実施概要本大会は、予選・決選の2部構成で開催します。予選では、テーマに関するプレゼンテーションの概要を記したエントリーフォームデータおよびプレゼンテーションを録画した動画データを応募いただき、審査を行います。予選通過者は、2025720日(日)に開催される決選にて、対面でのプレゼンテーション(審査員からの質問への対応含む)に臨みます。
第一次予選映像審査
募集期間2025年3月1日(土)~2025年4月30日(水)
第二次予選面接審査(5月上旬)
ファイナリスト
(決選出場者)発表
2025年5月下旬
決選対面審査
日程2025720日(日)
 予選決選
審査方法(対象)
1.エントリーフォームデータ
2.プレゼンテーション動画 (使用言語:英語)
(プレゼンテーションは2分。規定時間に1分以上足りない場合もしくは超過した場合は、得点を10%減点する)

1. 対面によるプレゼンテーション(使用言語:英語)
(プレゼンテーションは7分。規定時間に1分以上足りない場合もしくは超過した場合は、得点を10%減点する)
2. 質疑応答(使用言語:英語または日本語)

審査基準

1.エントリーフォームデータ
Content / Organization / Delivery
2.プレゼンテーション動画
Content / Organization / Delivery / Persuasiveness

詳細は下表

Content / Organization / Delivery / Persuasiveness

詳細は下表

機器等についてスマートフォン等の電子端末又は
ビデオカメラ等の機器で動画を撮影

 

審査基準詳細
(特に予選)
得点
予選
(Total 100点)
決選
(Total 120点)
Content
(内容)
・オリジナリティ、独自性のある内容になっているか
・現実を踏まえた内容になっているか
・今までの経験や自身の性格、価値観を分析できているか
3525
Organization
(構成)
・全体を Introduction-Body-Conclusionで構成できているか
・全体が論理的に一貫しているか
・読み手、聞き手の立場に立って分かりやすく伝えることができているか
2015
Delivery
(伝え方)
<エントリーフォーム>
・読み手の立場に立って、サマリーの文章の長さや段落分け、使用する単語のレベルを考慮することができているか
<プレゼンテーション>
・発話は明瞭か
・聞き手の立場に立ち、目線や声の大きさ・抑揚を意識することができているか
※英語の発音の巧拙や流暢さは問わないこととする
2035
Persuasiveness
(説得性)
・視聴覚資料(スライド、小道具など)を効果的に使い、自身の主張を分かりやすく伝えたり、印象付けたりすることができているか
・聞き手に訴えかけたいという熱意が感じられるか
2525
(+質疑応答 20)
審査基準詳細
(特に予選)
得点
予選
(Total 100点)
決選
(Total 120点)
Content
(内容)
・オリジナリティ、独自性のある内容になっているか
・現実を踏まえた内容になっているか
・今までの経験や自身の性格、価値観を分析できているか
3525
Organization
(構成)
・全体を Introduction-Body-Conclusionで構成できているか
・全体が論理的に一貫しているか
・読み手、聞き手の立場に立って分かりやすく伝えることができているか
2015
Delivery
(伝え方)
<エントリーフォーム>
・読み手の立場に立って、サマリーの文章の長さや段落分け、使用する単語のレベルを考慮することができているか
<プレゼンテーション>
・発話は明瞭か
・聞き手の立場に立ち、目線や声の大きさ・抑揚を意識することができているか
※英語の発音の巧拙や流暢さは問わないこととする
2035
Persuasiveness
(説得性)
・視聴覚資料(スライド、小道具など)を効果的に使い、自身の主張を分かりやすく伝えたり、印象付けたりすることができているか
・聞き手に訴えかけたいという熱意が感じられるか
2525
(+質疑応答 20)

JUDGES
審査員紹介

藤崎一郎 氏
日米協会会長、国際教育振興会賛助会会長 元駐米大使

1947年神奈川県生。1969年外務省入省。1999年北米局長、2002年外務審議官、2005年在ジュネーブ国際機関日本政府代表部大使、2008年駐米大使、2012年退官。2017年まで上智大学特別招聘教授。現在、中曽根平和研究所理事長、北鎌倉女子学園理事長、国際教育支援協会賛助会会長など。慶応大学、ブラウン大学、スタンフォード大学院にて学ぶ。2022年若い世代へのアドバイス「まだ間に合う」(講談社現代新書)刊行。

マリ・クリスティーヌ 氏
異文化コミュニケーター、東京女子大学教授、元国連ハビタット親善大使

4歳まで日本で暮らし、その後ドイツ、アメリカ、イラン、タイ等諸外国で生活。単身帰国後、上智大学国際学部比較文化学科卒業。
TBSラジオ『ヤングタウン東京』で一躍人気者に。後に、『東京音楽祭』や『ヤマハ音楽祭』『オーケストラがやって来た』『世界びっくりアワー』の司会や『料理天国』の海外取材、NHK「世界紀行」、TBS「日曜特番」のレポーターを務める他、多数のテレビ番組に出演。生まれながらの環境から学んだ幅広い視点から国際会議、式典、コンサートなどの司会や地域交流、高齢社会、女性問題、環境問題、子どもの貧困などのテーマで多数の講演を行う。
AWC(アジアの女性と子どもネットワーク)代表として、ボランティア活動などにも尽力。2005年日本国際博覧会『愛・地球博』広報プロデューサー、東京オリンピック・パラリンピック競技大会「街づくり・持続可能性」専門委員およびエンブレム委員会を歴任。

Alex Iida 氏
建築家・クリエイティブディレクター、『Studio A.IIDA』代表

東京生まれ。14歳で渡米、学生時代はニューヨークとボストンで過ごし、イタリア留学を経て、コーネル大学建築学科卒業。建築家フランク・ゲーリー、安藤忠雄、両氏の元で研鑽を積み、ニューヨークをベースに独立。現在は世界中にプロジェクトを抱えながら、アート、建築、インテリアデザイン、クリエイティブディレクションなど、多岐にわたって活躍。2022年に帰国してからは、これまでの経験を活かし、日本文化を世界へ伝えることにも力を入れている。

PRIZES
表彰

最優秀賞

1

  • 賞状
  • 表彰記念品

優秀賞

1

  • 表彰状
  • 表彰記念品

審査員特別賞

複数名

  • 表彰状
  • 表彰記念品

Sapphire Award

複数名

  • 表彰状
  • 表彰記念品

Ruby Award

複数名

  • 表彰状
  • 表彰記念品

Topaz Award

複数名

  • 表彰状
  • 表彰記念品

ファイナリスト特典

  •  5 Crowns Japan主催の各種セミナー・シンポジウム、コンサートへの優待